発表
Conference-
第12回フォーラム 2024年8月30日開催
AI時代における医薬品/化粧品のグローバルなセキュリティ
技術や知識を駆使する研究開発分野では、AIがこれまでにない強力な開発ツールとなっています。一方で、ディープフェイクの登場など、偽造品の出現を容易にする側面も持っています。
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第11回フォーラム 2023年8月25日開催
ネット社会におけるオークション・SNS等の偽造品/模倣品の脅威と対策
ECやSNS、インターネットなど、ネット社会を支えるツールが、偽造品、模倣品出現のハードルを下げ、侵入者は、安易な入手方法を利活用し消費者に偲びよっています。
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第10回フォーラム 2022年8月26日開催
サステナビリティ実現のための偽造医薬品対策
世界では、COVID-19の治療薬、ワクチン、検査キット、防護具の偽造品の押収が続いています。
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第9回フォーラム 2021年8月20日開催
コロナ渦における偽造医薬品の脅威
COVID-19の防具や治療薬、ワクチンが詐欺サイトや裏社会を通じて世界を席捲しています。
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第8回フォーラム 2020年10月23日開催
With コロナの時代の偽造医薬品対策
新型コロナウイルスによる感染症か゛全世界を覆い、この疫禍から逃れることか゛世界の優先事項となっています。
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第7回フォーラム 2019年8月30日開催
世界の医薬品セキュリティの動向
日本や世界の偽造医薬品の防止、検出および対応状況を知り、また、医薬品包装の封緘やデジタル認証について学び、今後の偽造品対策について考慮すべき事項を考えます。
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第6回フォーラム 2018年10月19日開催
止められるか、偽造医薬品と不正流通
偽造医薬品による犯罪に対する取締りの現状、製薬企業の取組、世界の偽造医薬品対策に関する国際会議参加の各報告と、偽造薬に対抗する各種技術の紹介のフォーラムを開催します。
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第5回フォーラム 2017年8月25日開催
安全神話の崩壊
偽造医薬品が薬局や病院さらには患者にまで渡っていた事件が発覚し、偽造医薬品に対する日本の認識が大きく変わりました。
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第4回フォーラム 2016年9月16日開催
グローバル流通する偽造医薬品との闘い
近年、インターネットの普及に伴い、消費者、患者・医療関係者が偽造医薬品など不正な医薬品にアクセスするリスクが高まっており、日本は例外であり大丈夫という考えを変える時期にきています。
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第3回フォーラム 2015年4月17日開催
医薬品の流通セキュリティの課題と今後
偽造医薬品に関する脅威がますます高まるなか、患者さんの安全を最優先に考える必要がある製薬企業として何をどのような手順・優先順位で取り組むべきか、未だ手探りの状態が続いているのが現状かと思います。
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第2回フォーラム 2014年4月18日開催
偽造医薬品と戦う技術の最前線2「真贋判定技術に求められる要件とは」
近年、世界的に偽造医薬品による健康被害の発生が大きな問題となっており、インターネットの普及も相まって、日本は例外であり大丈夫という考えを変える時期にきています。
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第1回フォーラム 2013年9月9日開催
偽造医薬品と戦う技術の最前線
その活動の一環として、偽造医薬品対策に関する先進的な取り組みを幅広く紹介する第一回フォーラムが多数の参加者を得て同9月9日に大阪・中ノ島の大阪大学ホールにおいて開催されましたことは記憶に新しいところです。
観覧は、当研究会会員及び各フォーラムの参加者のみとなっております。
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